ABOUT
ViNA GARDENSについて
ViNA GARDENS とは
小田急電鉄では、小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる海老名駅間地区の開発エリア名称を「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」に決定いたしました。開発コンセプトである「憩う」「くらす」「育む」 を具現化し、郊外における「ゆたかなくらし」を創出するとともに、まちの核となり、まちとまちをつなぎ、まち全体を成長させていくための「広場」としての役割を担う場所となるよう名付けました。
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憩う緑や水の豊かな環境の中で、人々が憩うことのできる場所をつくります。その憩いの場はいつも人々のにぎわいにあふれ、人と人とのつながりが生まれています。
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くらす人々が安心、安全、快適に暮らすことのできる環境を整えます。このまちで生まれ、このまちで育ち、成長していく。その繰り返しによりまちの現在と未来をつなぎます。
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育む人々がゆとりを持って学び、知を育み、創造することのできる環境を整えます。海老名のまちの文化を育み、文化のつながりが生まれます。
施設紹介
ViNA GARDENSは、海老名駅を挟み分断されていた東側と西側街区の中心に位置し、まちや人を繋ぐハブとなる役割を果たします。また、ViNA GARDENS内には居住空間、商業施設、クリニック、オフィスなど人々の生活に欠かせない要素が揃います。
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ViNA GARDENS PERCH「ウェルネス」をキーワードに、フィットネス・クリニック・教育・商業などで構成された複合施設。ビナガーデンズの賑わいの中心になるようにと意味を込めて「パーチ(止まり木)」とネーミング。
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ViNA GARDENS TERRACE「ちょっと語りたくなるお店」をコンセプトに、大人も楽しめる飲食を中心とした商業施設。
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ViNA GARDENS OFFICE神川県央最大規模で、高スペックで快適なオフィス空間を提供。浸水対策などBCP(事業継続性)にも配慮。
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コンビニエンスストア
「ローソン ビナガーデンズ店」ビナガーデンズの1号開発物件。グッドデザイン賞も受賞。 -
リーフィアタワー海老名 アクロスコート
リーフィアタワー海老名 ブリスコート海老名のランドマークとなる高層マンション。丹沢山系の眺望を楽しめるスカイラウンジや、オーナーズライブラリーも完備された居住空間。
沿革
2017年 | 4月 コンビニエンスストア「ローソン」 開業 11月 ViNA GARDENS TERRACE 開業 |
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2019年 | 10月 リーフィアタワー海老名 アクロスコート 竣工 |
2020年 | 10月 リーフィアタワー海老名 ブリスコート 竣工 |
2022年 | 1月 ViNA GARDENS OFFICE 竣工 4月 ViNA GARDENS PERCH 開業 |